読む力

2026年8月26日

読む、読み取るからは理解するより深いものが感じられます。人の心を読むことができるという時、少しですが超能力的なものを感じ、その人の心を理解していますというより深いところを感じ取っている気がします。よく分からない幾つかの単体を手探りで寄せ集めた、芸術的な感じもします。理解しているというのは、理解している側からの押し付けのようなものを感じてしまうからかもしれません。
黄泉の国の黄泉がどの様に関わっているのかが気になるところです。
因みにドイツ語では読むという言葉は文字を拾い集める行為を指す言葉です。私の孫が今丁度字を習っているところで、アルファーベートを組み合わせ、単語として意味に繋げ、それを文章にしてゆくところを見ていると、読めるようになるまでどれだけの努力が費やされるのか、気が遠くなる思いで見ています。
孫たちはバラバラな文字が一つの意味をなすものに変化してゆくところをワクワクしながら楽しんでいます。
私たちは読むだけでなく読み込むことができます!読み込んでゆくと次元の違う世界に辿り着きます。それまでとは違った景色です。そこの静けさは質が違った静けさです。

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