シュタイナーの魂のこよみ 時間意識のための序章

2013年6月30日

魂の暦について少し書いてみます。 初めは復活祭に寄せての詩です。   O s t e r s t i m m u n g 「Wenn aus der Weltenweiten die Sonne spricht   続きを読む..

季語 - 俳句の呼吸

2013年6月29日

俳句の季語に日本を感じます。しかも深く、自然と人間との出会いをです。日本人の自然観、世界観がそこに見られます。 大体、季節は移ろいゆく自然現象を視覚、嗅覚といった五感を通して感じているのに、季語は言葉という抽象的な世界の   続きを読む..

自我の仕業、 思春期 その五

2013年6月27日

ブログを読む前か、読んだ後かに         「ライアーゼーレからのお知らせ」 にも目を通してください。   では始めましょう。   思春期の嵐が和らいでくると「大人」を感じます。 周囲の目も大人っ   続きを読む..