情報の渦のなかで

2024年2月15日

ものを作りすぎた社会から生まれた弊害が、ゴミという一言に言い尽くされるように、大量の情報の量も行場に困っているのではないかと思ってしまいます。そろそろ行場を失った情報はゴミと同じような扱いを受けることになるかも知れません   続きを読む..

訥々と喋るか、立て板に水か

2024年2月7日

今は時差ボケの抜けるあたりで、少しずつ周囲を感じ始めています。昔一度やった長い瞑想の後、再び現実の世界に戻ってくるような感じです。人間は生活のリズムを崩されるとこんなにも脆いものかと、今回は今まで一番痛烈に時差によるダメ   続きを読む..

声のワークへようこそ

2024年2月6日

今回は、一月に患ったインフルエンザの後遺症を引き摺ったまま日本に向かいました。その上にドイツの飛行場の保安管理の職員によるスト騒ぎに巻き込まれて散々でした。そんなこんなでやっと二月二日に羽田に着きました。朝日いたので時差   続きを読む..