写経的英語学習 その二

2011年11月11日

英語の勉強には、すでに書いてありますが、もう一度写経的に書くことを勧めます。

全身全霊を込めて書くことです。

写経的に心をこめて書いて、自分のノートを作るのです。

そのためには少し奮発していいノートを買ってきてください。

ペンも同様です。

紙質のいいもの、真っ白ではなくクリーム的な色のものが目に優しいです。

ボールペンでも万年質でも鉛筆でもいいです。

紙質、ペン質のいいものを使った方がよくできるようになります。

イチローさんは、手入れのできていないグローブなんかでいくら練習しても上手にならないと言っています。

 

そのノートを開いてください。

右半分には一行おきに読んだものをきれいな字で全部書きうつしします。

容赦なく全部です。

できれば意味を解しながらがお勧めです。

一行置きするのは、途中でわからない言葉が出てきたときにそこに書き込みができるようにです。

何を書くかというと、発音記号です。

その言葉の上にはっきりと書きます。

これは大きくしっかりと書きます。

繰り返し見ても飽きないようにきれいに書きます。

私は赤で書きました。

 

反対側のページには、ひっかかった言葉の意味とか用例を書いてゆきます。

それが自分の辞書になると思ってください。

なんでもこまめに書きこみます。納得できるまでです。

たとえばGETとかMAKE、TAKEという言葉はいろいろな使われ方があります。

普通に言うととても扱いにくい言葉です。

時には辞書にでいるものをすべて書きうつすこともいとまないでやってみてください。

すごい分量になることもあります。

納得するまでです。

繰り返しているうちにわかってくるものか゛あります。

言葉の習得には繰り返しは欠かせません。

王道だと言い切る人もいます。

昨日はわからなかったことか、突然今日はわかったりします。

説明がつかないのですがそういうことはよくあります。

 

このノートの作り方を自分でマスターしたときから、英語が近いものになりました。

自分で手探りで作っていったものですから、一応それが形になったときということです。

ここで、いろいろと書いていますが、所詮は私の個人的な勉強法です。

ということは、皆さんには皆さんの勉強法があるということです。

それを探すことが一番の近道だと思います。

てすから私の言っていることは参考にしていただければそれで十分なのです。

 

ただしこのノート作りは個人的な趣味の領域を超えて、多くの人に役立つものではないかと自負しています。

次は文法のことを書いてみます。

難しい文法ですが、これはやはり必要なものです。

梯子とか足場のようなものと考えてください。

楽しみに。

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