芸術という魔法

2012年5月4日

繊細でいたいと思います。

繊細な感覚で生きて行きたいとも願います。

感じるということをもっと自分の人生に取り入れようと思います。

感じるから今というかけがえのない一瞬を生きられると信じています。

 

今を生きている感覚を失うと、思いは過去を向いてしまいます。過去に引っ張られてしまいます。

勿論今という現在は過去の集大成だと言えますが、今が生き生きして来るのは未来に向かうからです。

過去生に興味を持つ人が最近は随分います。

たとえば今抱えている問題があったとします。それを過去生から導き出して解決の糸口にするのでしょうか。

過去生が整理できても今抱えている問題が解決することはありません。

私はそう思います。

これからの自分がどうありたいのか、というところから今が解決して行くはずです。

 

ところが未来というのは曖昧と言うのか、手ごたえのないところがあります。

未来とか、自分の将来とかを考えても何も思いつかないことの方が多いです。

何故かというと、未来はまだ存在していないからです。

それなのに未来に向かうということが大事なのです。

矛盾しています。

 

この矛盾、考えても解けないものです。

どうするのがいいのでしょうか。

私は自分自身を魔法にかけてしまうことがいいと考えています。

自己暗示というのもその一つですが、素晴らしい芸術作品に触れると言うのはどうでしょうか。

音楽を聞くこと、絵画に接すること文学もいいと思います。

芸術の持っている力は、私たちを魔法にかけます。

ミヒャエル・エンデさんが、音楽会や、絵の展覧会は私たちを賢くするものではないと言っています。

どういうことかというと、音楽会、展覧会の会場を去る時、私たちは別の人間になって出て行くのです。

魔法にかけられてしまったのです。、

素晴らしい音楽、絵、言葉は私たちに勇気をくれます。

そこでもらった勇気が私たちを未来の方に私たちを向けるのです。

 

そんな音楽をライアーで皆さんにお届けできたらと願っています。

そんな言葉をこれから書いて行きたいと願っています。

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