- カテゴリー: 仲正雄ブログ (continued) 
- 自分らしく
 - 何を書いたらいいのか
 - ブラームスの間奏曲op117-1
 - 自分に退屈する
 - のっぺらぼうの反対はなんだろう
 - ペンタトニックの不思議、もう一度
 - 如月の望月
 - 美の続き
 - ペンタトニック
 - ブラームスはお好き
 - 美とは何か
 - 美は光なり。
 - 大好きな食べ物は
 - ライアーに編曲すると
 - 三寒四温
 - カントの遺産、批判の喜び。
 - ピアニッシモで語る
 - 富嶽三十六景、葛飾北斎
 - 情報が、鯨にフジツボがつくように、着きすぎたらどうしますか
 - 教条主義と絶対音感。いい加減がいい。
 - 消えゆく音の行くへ
 - ライアーの弦は響きっぱなし。それは内面を活性化すると思います。
 - クラシック音楽のこれから
 - 個人主義とは一人一人がみんな天才になることです
 - 抽象化の勝利と感情の存在
 - ボートの中の自分
 - 時代精神
 - 専門家と天才とアマチュア
 - 特別な人
 - 鏡にの中の鏡
 - 時間の不思議
 - シャボン玉の中のようです
 - 浜松の楽器博物館
 - 今回も多くの方と声をテーマに出会える様です
 - 無機質と有機質、文法のいらない言葉
 - やっつけ仕事
 - 文章と詩の言葉
 - 喋り言葉と方言の違い
 - 感動ということ
 - おむすびとおにぎり
 - 即興の醍醐味とは
 - 言葉の行くへ
 - 動詞とは
 - モーツァルトのレクイエム
 - 文法の不思議
 - 事実を超えると言う事。直感礼賛。
 - 秋の訪日について
 - もう一度、潤いのある声について
 - 詩の言葉の難しさ
 - 芸術は無用なのか
 
 
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