- カテゴリー: 仲正雄ブログ (continued) 
- 手品のカラクリと政治のこと
 - 褒めたり貶したり
 - 美味しいですかよりも家庭料理
 - 挨拶しない人
 - またまたムラについて
 - 昔の山手線の着物姿
 - デジタルの時計
 - もう一度ムラについて
 - 音楽は聴くもの
 - 笑う門には福来たる。あるいは微笑みについて。
 - 俳句は理系かもしれない
 - 遊びです
 - エゴからユーモアへ
 - 翻訳は、いい加減のほうがいいのでは
 - 遊ぶという漢字
 - 大人も子ども遊ぶ時は真剣です
 - 発展するってどういうことか
 - 人間の顔
 - 仏像と純音楽
 - 無味の味と真実の味
 - ドイツに帰って来ました
 - ピンポン球のこと
 - 斑、むらの効用
 - 非認知能力と馬鹿について
 - 書くべきこと、書きたいことより書けることを
 - 創造性と破壊性。芸術について。
 - 褒めたり貶したりしない
 - 祝福された告別式
 - 人形の顔。線の動き。
 - 母の最後
 - 母の突然の死
 - 何かが生まれる、とは。雲の話。
 - 理解と直感
 - 金襴緞子(きんらんどんす)
 - 頭部を知的能力だけが陣取ると
 - 何をではなく、どう言うかが大切です
 - 直線でも四角でもないもの。例えばシュタイナーの語り口調
 - 母は再び生きることに決めたようです
 - 旅立ちの日、そしてモーツァルト
 - マリオネットをめぐってる雑感
 - ナガラ族礼賛
 - あと二日で自由の身です。
 - 一週間の監禁状態
 - 明日、令和4年1月18日に日本に行きます
 - 一般人間学から普遍人間学へ、シュタイナーの口調について
 - 音楽の中の風景、シベリウスという作曲家
 - 再び国語のこと
 - 国語・算数・理科・社会の中の国語力
 - 芸術とは
 - 一般人間学から普遍人間学へ その三
 
 
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